2023年のUSCPA(米国公認会計士)日本在住合格者数発表!日本在住全合格者951名のうちアビタスは日本在住合格者747名を輩出し、占有率78.5%へ

国際資格講座などを展開するパスメイクグループのアビタス(本社東京都渋谷区、代表宇坂純)は、この度、NASBA※1による2023年U.S.CPA(米国公認会計士、以下USCPA)日本在住合格者数発表に伴い、日本在住全合格者951名のうちアビタスは747名を輩出し、占有率が78.5%※2となったことをお知らせいたします。

アビタスは、日本語で学べるオリジナルのUSCPA資格講座を提供し、29年にわたり日本のUSCPA合格者を輩出しています。また近年は、社会人のみならず、外資系企業や海外などグローバルな環境で活躍したいと、大学生のうちからUSCPAを取得する学生も増えております。「会計×英語」というスキルを武器に就活に向けて取り組む大学生から、キャリアアップを目指して取り組む社会人まで、多くの方がアビタスの講座を通じてUSCPA取得に向けて学習されています。

※1 NASBAとは:National Association of State Boards of Accountancyの略(全米州政府会計委員会)、各州の会計士委員会、USCPA試験受験の手続きを委託されている機関で、USCPA試験受験の手続き全般に関わる

※2日本在住合格者数(NASBA調べ)および、アンケート結果(アビタス合格者数は)の数値を元に算出

■USCPAとは
USCPAは、米国各州が認定をするアメリカの公認会計士資格です。会計士として身に着けるべき幅広いビジネス知識だけでなく、それらを全て英語で習得することができる資格です。活躍フィールドは、監査法人での会計監査業務のみならず、コンサルティングなどの専門職としての活躍も可能です。さらに、商社や金融など一般事業会社で活躍される方も多い資格です。特に、グローバルビジネスにおいては、会計×英語の掛け合わせたスキルセットはまだまだ希少性が高く、社内キャリアアップはもちろん、転職市場においても高く評価をされます。
USCPAを取得し、昇進や転職で大きく年収を上げ、ビジネスの最前線で活躍されている方が多くいらっしゃいます。 

■国際資格の専門校アビタス(公式サイト https://www.abitus.co.jp/)
アビタスは、グローバル人材教育事業を展開しており、米国公認会計士(USCPA)や公認内部監査人(CIA)等の国際資格講座、米国MBAをはじめとする学位と修了証プログラムを個人に提供することを通じて国際競争力の高い人材の育成を行っている、日本における社会人教育のリーディングカンパニーです。また、企業への研修プログラム提供や、キャリアを支援する人材紹介事業も行っています。 

これからも、パスメイクホールディングスは、「学び」と「学びの活用」全力で支援し輝く人生づくりと豊かな社会づくりに貢献してまいります。

 

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